お墓って何?  
   
  お墓が一般的に広まったのは、江戸時代に入ってからのことで、幕府が檀家制度を定めてからのことだと言われていますが、現在のお墓の形になったのは、さかのぼって室町時代に人の死を供養するようになってからです。
     
    お墓を建てる時期?
   
  お墓をいつまでに建てたら良いという決まりはなく、建て直しに
関しても時期の良し悪しはありません。実際問題、葬式を終えて、
一段落ついてから、やっとお墓をどうするかといった問題になって
くるわけですですが、一周忌までが多いようです。一般的には、
百ヵ日や一周忌に納骨となり、それに合わせて建てます。
     
  生前の建墓は縁起が悪いのでしょうか?  
   
  生前にお墓を建てることを“寿稜”と言い、大変縁起の良いものとされ、長寿をもたらすと古くより伝えられます。また、寿稜には、生前頂いた戒名である「受戒」を刻むことも可能で、その際には文字を朱色に塗り、受戒の目印とするのが一般的です。
     
    お墓には税金がかかるのでしょうか?
   
  かかるのは墓石購入時の消費税だけで、墓地の取得税・消費税
などは一切発生しません。また、相続の場合も、相続税が発生
しませんので、寿稜は結果的に相続税の節税対策にもなります。
     
  お墓は売買や賃貸ができるのでしょうか?  
   
  霊園内にお墓を建てる時には、「墓地の使用権」を得る必要があります。この使用権は、「各区画を使用する権利契約の締結」であり、土地を購入したわけではありませんので、賃貸や売買はできません。
     
    管理料とは何の料金ですか?
   
  通常は墓地を取得した際に永代使用料の他に管理料をお支払い
頂くことになります。管理料とは墓地内の通路や水道、駐車場、
管理事務所や休憩所などの共用部分の施設の維持管理に使用
する費用となりますので、お墓を取得された方はお支払いいただ
くことになっております。
(注) 個々の墓所内清掃の費用ではございませんので ご了承ください。
     
     
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